先日,中学からの友人2人と旅行に行ってきました。
東京駅からスーパービュー踊り子で延々と話していましたが,
最近は会話の内容が生命保険や老後資金,健康などになり,
年齢を感じます(笑)
先日,中学からの友人2人と旅行に行ってきました。
東京駅からスーパービュー踊り子で延々と話していましたが,
最近は会話の内容が生命保険や老後資金,健康などになり,
年齢を感じます(笑)
先日,社内研修がありました。
いわゆるむちうちについては,客観的資料に乏しく後遺障害がつきにくいとも
言われています。
しかし,弁護士法人心では,そのような案件についても適切な補償が受けられるよう,
元自賠の損害料率算出機構出身の職員による研修等を行っております。
においからアルコール度数を検査する機械が開発されているそうです。
このまま研究が進めば,より簡単なアルコール検知機として実用化
されるかもしれないですね。
最高裁で,医師の残業代に関する判断がありました。
労基法の原則に立ち,医師のような高額な年俸を支払われている立場であっても,
残業代との区別が必要との判断がなされました。
医師とはいえ,研修医やその後の勤務医については,
実際に裁量が大きくない場合も多く,労基法の保護が妥当と考えられるのは
最高裁の判断のとおりです。
医療現場も長時間労働等により支えられているのだと思いますが,
このような判断を受け今後改善されていくことを願います。
弁護士についても,従業員として勤務する弁護士で年俸制を採用している場合,
同じようなことがあてはまってきそうですね。