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弁護士法人心 東京駅法律事務所

ボーナスの使い道と自己破産への影響

1 自己破産とボーナス

自己破産とは,大まかにいうと,財産をお金に換えて,それを債権者に配当した上で,それでも残ってしまった借金等について支払義務を免除するという手続きになります。

そのため,ボーナス等でまとまった金額の入金があり,それが預金口座等に入金されている場合には,自由財産の拡張の対象等に入らない場合には,債権者への支払いに充てられることになります。

ただ,残っている金額が少なければ簡易な同時廃止の手続きの対象になることもあります。

しかし,本来であれば,債権者の配当に充てられるべきものではありますので,ボーナスでまとまった金額の入金があったのであれば,その使途は裁判所に説明ができるようにしておかなければなりません。

たとえば,弁護士費用や,自己破産の予納金等に充てた場合,生活のために必要な,自身が所有している自動車の車検費用等に充てるような場合であれば問題ありません。

これに対して,旅行等で過大な費用を使った等,浪費等と捉えかねない費用を支出したような場合や,説明がつかないような場合には,財産等がなかったとしても免責不許可事由に該当するかどうかの調査のため,管財事件になることが予想されますし,場合によっては,免責不許可,すなわち,自己破産をしても借金が免除されないということになってしまう可能性もあります。

そのため,少なくとも,自己破産を弁護士に依頼した以降については,特にボーナスから支払う必要がある支出等を除き,弁護士費用等にボーナスを充ててしまうことが,一番,問題のない使い道であるといえます。

この場合には,客観的な証拠に基づいてく裁判所へ説明することができる点でもメリットといえます。

2 近々自己破産をしなければならない場合

なお,まだ自己破産を考える必要がない状態,借金等も多くなく支払っていける状態のときであれば,ボーナス等をどのように使おうが,問題はないのですが,借金等の支払いが難しくなり,近々自己破産せざるを得ない状態になっている場合には,ボーナス等の使途について裁判所に説明をしなければならない可能性が生じます。

そのため,もし,そのような状態になっておられるのであれば,ご自身だけで悩まれるのではなく,早めに弁護士にご相談されることをお勧めします。

弁護士法人心東京駅事務所では,自己破産のご相談は相談料無料で承っております。

まずは,お気軽にご連絡ください。

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