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「損害賠償金(示談金)」に関するお役立ち情報

交通事故に遭い3か月間通院した場合の慰謝料の相場

1 交通事故における慰謝料

交通事故の被害にあってしまった場合,ケガの程度にもよりますが,完治するまでに3か月程度以上通院しなければならないことは少なくありません。

その間,被害者は辛い痛みに悩まされながら生活しなければなりません。

このような苦痛等に対する賠償が「慰謝料」です。

2 ムチウチで3か月間通院した場合の慰謝料の相場

示談金の基準には大きく分けて①自賠責基準,②保険会社基準,③裁判所基準(弁護士基準)の3つがあります。

⑴ 自賠責基準による計算

①自賠責基準は,交通事故被害者に最低限の補償を確保するという趣旨で設けられた自賠責保険の定める基準で,通院日数に所定の金額を掛け合わせて算出されます。

ムチウチになり,3か月間で30日通院したという場合には,日額4200円×通院日数30日×2=25万2000円となります。

⑵ 弁護士基準による計算

一方,弁護士基準では,原則として通院の期間をもとに算定されます。

3か月間で30日通院したという場合,いわゆる弁護士基準である赤本基準では,慰謝料は約53万円程度が目安となります。

⑶ 保険会社基準

保険会社基準はこの2つの基準の間ぐらいの金額になることが多いです。

⑷ 弁護士基準でしっかりと示談交渉することが重要

このように,最低限の自賠責基準と,最も高額な弁護士基準とでは,金額が2倍以上変わることもあります。

そのため,弁護士基準でしっかりと示談交渉することが,適切な慰謝料の支払いを受けるために重要となります。

しかし,弁護士基準はその名のとおり弁護士が交渉した場合の基準であり,交通事故の被害者本人が自ら交渉しても,保険会社はなかなかこの基準での交渉に応じてくれません。

そのため,適切な示談金の支払いを受けるためには,弁護士を入れて交渉することが重要といえます。

3 個別の事情で金額は変動する

また,上記金額はあくまで相場であり,個別の事情により金額が増減することがあります。

そのためには,その個別の事情をしっかりとした証拠を提示したうえで説得的に主張していくことが必要となります。

この場面でも,弁護士の証拠収集力と交渉力が大きな力となってくれることでしょう。

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