Pick Up サービス
東京で弁護士をお探しなら当法人へ
当法人では、お悩みの内容に合わせて、その分野を得意とする弁護士が相談を承ります。また、ご相談・ご依頼いただいた方に心から満足いただくことを目指しています。
サイト内更新情報(Pick up)
2022年8月3日
交通事故
交通事故の慰謝料はいくらもらえるか
交通事故の慰謝料は、傷害に関する慰謝料、後遺障害慰謝料、死亡慰謝料の3種類があります。傷害に関する慰謝料は、基本的に・・・
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2022年7月1日
債務整理
給料の差押えを受けた場合の流れと債務整理
給料の差押えとは、対象となってしまった方の給料の4分の1を、強制的に取り上げてしまう制度をいいます。給料の差押えがなされる場合・・・
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2022年6月9日
相続
弁護士法人を遺言執行者に指定するメリット
遺言書を作成する場合、遺言書の中で、遺言執行者を指定することができます。遺言執行者とは、文字通り、遺言の内容を実現するために・・・
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2022年6月6日
刑事事件
警察からの呼び出しには応じないといけないのか
警察からの呼び出しがあった場合には、被疑者として呼び出しを受けているのか、参考人として呼び出しを受けているのかを、まず確認・・・
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2022年6月3日
専門家等
弁護士に相談・依頼するまでの流れ
近年では、弁護士の人数が増えてきているとはいえ、まだまだ身近な存在ではなく、弁護士に相談・依頼することはハードルが高いと・・・
続きはこちら
ご利用に便利な事務所です
当法人の事務所は、JRや地下鉄の駅から徒歩でお越しいただける、アクセスしやすい場所にあります。弁護士への相談をお考えの際は、お気軽にご連絡ください。
JR東京駅から弁護士法人心 東京法律事務所へのアクセスについて
1 八重洲北口の改札を出たら大丸方面にまっすぐ進み,駅の外に出てください
当事務所に近い改札は,八重洲北口の改札となります。
改札を出たらJRのきっぷうりばを右手に大丸方面にまっすぐ進み,駅の外に出ます。


2 向かい側に大黒屋が見える横断歩道を渡ってください
駅の外に出ると左前方に横断歩道が見えますので,まずは向かい側に大黒屋東京駅前店が見える横断歩道を渡ります。

3 左へ曲がり,さらに横断歩道を渡ってください
前方に東京建物不動産販売株式会社のビルが見える横断歩道を渡ります。

4 右へ曲がり,東京建物不動産販売のビルを左手にまっすぐ進み,1つ目の交差点を左へ曲がってください
前方におかしのまちおか日本橋店が見える交差点まで来たら,横断歩道を渡らずに左へ曲がってください。

5 ファミリーマート八重洲一丁目店が見えるまで進んでください
1階にファミリーマート八重洲一丁目店のあるビルが八重洲加藤ビルデイング(旧表記:八重洲アメレックスビル)です。
ファミリーマート入口の右奥にエレベーターがございます。
6階が弁護士法人心 東京法律事務所の受付になります。


日本橋駅から弁護士法人心 東京法律事務所へのアクセスについて
1 日本橋駅B0出口から地上に出てください
日本橋駅から弁護士法人心 東京法律事務所へお越しいただく際は、B0出口をお使いいただくと便利です。

2 B0出口を出たら右手に進んでください
日本橋駅B0出口を出ると、中央通りを挟んで正面に日本橋高島屋の新館が見えるかと思います。
出口から右手、郵便局に沿って、一つ目の交差点まで進んでください。

3 日本橋高島屋近くの交差点を右に曲がってください
日本橋高島屋の近くにある、日本橋二丁目第二交差点を右に曲がり、八重洲仲通りの方向へ進んでください。


4 八重洲仲通りの交差点を左折してください
中央通りから右折してまっすぐ進むと、八重洲仲通りとの交差点に差し掛かりますので、横断歩道を渡り左折してください。
1階にセブンイレブンが入っているビルが目印です。

5 エレベーターで6階までお越しください
交差点を左に曲がると、右手に「八重洲加藤ビルデイング」があります。
1階に入っているファミリーマートが目印です。
弁護士法人心 東京法律事務所の受付はビルの6階にありますので、エレベーターで6階へお越しください。

弁護士に依頼をする際の注意点
1 相談したい内容の分野を得意としているか
⑴ 弁護士の取り扱う分野は様々です
弁護士であれば法律全般に詳しいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、弁護士が取り扱う分野は様々で、交通事故や借金の問題、相続など、分野ごとに必要な知識やノウハウは異なってきます。
また、取り組み方も弁護士によって様々で、一人であらゆる分野を取り扱っている場合もあれば、特定の分野のみを扱っているという場合もあります。
あらゆる分野を取り扱っている弁護士であれば、どのような問題に対しても対応してもらえると考えられますが、万が一その弁護士が普段はあまり扱っていないという分野について依頼をしてしまったら、解決までに時間がかかったり、満足できる結果が得られなくなってしまったりする可能性もあります。
法律の問題を適切に解決するためには、相談したい内容の分野に詳しく、得意としている弁護士に依頼されることをおすすめします。
⑵ 特定の分野を集中的に取り扱う弁護士もいます
弁護士の中には、取り扱う分野を決め、特定の分野に集中して取り組んでいる弁護士もいます。
特定の分野に集中して取り組むため、その分野について他よりも多くの経験を積み、知識やノウハウを習得できると考えられます。
法律事務所の中には、弁護士ごとに担当分野を決めているところもありますので、そのような事務所であれば、ご自分の相談したい分野を担当している弁護士を見つけやすいかと思います。
2 費用についての説明があるか
弁護士への依頼をお考えの方にとっての大きな関心事のひとつは、費用に関することではないでしょうか。
弁護士費用については一律の基準等はなく、その決め方は弁護士または法律事務所によって様々です。
そのため、費用の決め方の基準等が曖昧であったり、詳しい説明がなかったりすると、不安になるかもしれません。
弁護士への依頼の前に、費用について適切に説明をしてくれるかということは大変重要です。
また、疑問や不明点について質問したときに丁寧に説明をしてくれる弁護士であれば安心できるかと思います。
相談時のポイント
1 問題が大きくなる前に早めに相談する
「少し困ったことになったが、弁護士に相談するほどでもない」と考え、弁護士への相談を先延ばしにしている方もいらっしゃるかと思います。
法律の問題は、時間が経てば経つほど状況が悪化してしまったり、問題が複雑になってしまったりする可能性があります。
一度状況が悪化してしまうと、解決手段が限られてしまったり、解決するための負担が大きくなってしまったりするかもしれません。
早めに相談をすることで、問題が起きても適切に対処したり、トラブルを未然に防いだりすることもできるかと思います。
2 事実関係を正確に伝える
法律の問題に対して、適切な対応をするためには、事実関係を正確に把握することが重要です。
相談の際には、出来事の経緯等を発端から時系列でお話しいただくことをおすすめします。
できるだけ伝え忘れ等がないよう、事前に箇条書きなどでメモしておくとよいかと思います。
また、関連する資料は、相談の際に持参したほうがよいでしょう。
3 不利な内容でも伝える
もしご自身にとって不利な事実があったとしても、現在の状況についてありのままにお伝えください。
例えば、裁判で争っているときに、相手方が不利な事実を証拠として提出してくる可能性も考えられます。
しかし、事前に不利な事実を把握しておくことにより、弁護士が対処できる場合もあるかもしれません。
あまり話したくないというお気持ちもあるかと思いますが、弁護士には守秘義務がありますので、安心してお話ください。
4 目的(望む結果)も伝える
また、相談の際には、自分はどうしたいのか、どのような結果を望んでいるのかも弁護士に伝えておきましょう。
事実関係や経緯だけではなく、相談者の方のご意向も考慮したうえで、適切な解決方法について検討してくれるかと思います。
5 費用を確認する
最後に、実際に弁護士に依頼するにあたっては、費用の決め方もきちんと確認しておくのがよいかと思います。
法律事務所によって費用の決め方は異なり、例えば、依頼時に着手金を払い、事件終了後に獲得した金額に応じて費用を算定する「着手金・報酬金方式」や事件処理にかかった時間を基に費用を算定する「タイムチャージ方式」等があります。
費用について不明な点は、事前に確認しておくことが大切です。
セカンドオピニオンをご希望の方へ
1 弁護士のセカンドオピニオン
セカンドオピニオンとは、すでに弁護士に相談・依頼をした案件について、別の弁護士にも意見を聞くことです。
法律の問題を解決するためには、交渉、調停、裁判など様々な方法があります。
弁護士は、依頼者の方の状況やご意向などを考慮し、適切な方法で解決しようと試みますが、具体的な進め方等はそれぞれの弁護士によって異なる場合もあります。
現在相談をしている弁護士の進め方に不安を感じたり、納得がいかないという場合には、別の弁護士の話も聞きたいと思われるかもしれません。
また、法律の問題は自分の人生を左右する重大なものなので、複数の弁護士から意見を聞き、慎重に検討したいという方もいらっしゃるかと思います。
そのような場合に、セカンドオピニオンを求めることが考えられます。
2 セカンドオピニオンを利用する場合の注意点
セカンドオピニオンを利用する際は、すでに他の弁護士に相談または依頼をしていることを先にお伝えいただくのがよいかと思います。
セカンドオピニオンに対応する弁護士は、先に相談や依頼をされた弁護士に比べると案件に対する情報が少ない場合もあります。
どのような点に不安を感じているのか、疑問があるのか等をあらかじめお伝えいただくとよりスムーズにご相談いただけるかと思います。
3 当法人でもセカンドオピニオンをお受けしています
当法人では、セカンドオピニオンのご相談も承っております。
まずはお客様の現在の状況をお聞きしたうえで、当法人であればどのような対応をすることができるか、どのように進めていくか等を回答させていただきます。
すでに弁護士に相談または依頼をしているけれど、別の弁護士の意見も聞いてみたいという方は、お気軽にご相談ください。
弁護士への土日祝日相談
1 土日祝日のご相談に対応している法律事務所
多くの法律事務所がある中、最近では土日祝日に相談ができる事務所も増えています。
法律の問題にお悩みで弁護士に相談したいと思っていても、平日は忙しくて相談に行く時間が取れないという方もいらっしゃるかと思います。
そのような場合、土日や祝日にも対応してくれる法律事務所があると安心できるのではないでしょうか。
しかし、すべての法律事務所で土日祝日の相談に対応しているわけではないため、注意が必要です。
また、土日祝日に相談するには事前の予約が必要な場合もありますので、あらかじめホームページなどでご確認されるのがよいかと思います。
2 弁護士法人心の土日祝日相談
当法人では、事前にご予約いただくことで、土日祝日でもご相談できる場合があります。
フリーダイヤルまたはメールフォームより受付を行っておりますので、まずはお問い合わせください。
また、土日祝日のほか、平日の夜遅めの時間でも相談できる場合があるため、例えば、お仕事帰りなどに相談していただくこともできます。
当法人の事務所は、どの事務所も駅から近い場所にあり、交通の便も良いです。
平日の昼間は忙しくて弁護士への相談をあきらめていたという方でも、まずはお気軽にご連絡ください。
3 お気軽に当法人へご相談ください
当法人では、法律の問題を抱え、不安な気持ちで過ごされている方に、少しでも気兼ねなく相談していただきたいと思っています。
ご相談の内容に応じて、その分野を得意とする弁護士がご相談にのらせていただきますのでご安心ください。
まずは弁護士が丁寧にお話をお伺いしますので、お気軽にご相談ください。
弁護士に相談する際に準備しておくとよいもの
1 要点をまとめて正確に伝えることが大切
初めて弁護士に相談する際、緊張してうまく話せないのではないかと不安になる方もいらっしゃるかと思います。
通常、法律相談の時間は30分~1時間程度と決められていることが多く、延長すると追加料金が発生してしまうこともあるかもしれません。
法律相談で適切なアドバイスをもらうためには、要点をまとめて正確に弁護士へ伝えることが大切です。
限られた時間内で、効率的に話をするためには、次のことを準備しておくとよいかと思います。
2 事実関係を正確に伝えるために
⑴ 時系列でまとめておく
ご相談の際には、何が起こったのかを時系列でお話しいただくと、よりスムーズに相談内容を弁護士に伝えられるかと思います。
中には、まず結論を教えてほしいという方もいらっしゃいますが、出来事の経緯等がわからないと、適切なアドバイスをすることは難しいです。
事実関係や経緯等を正確に伝え、適切なアドバイスをもらうためには、日付順に起こった出来事をメモや箇条書きでまとめておくことをおすすめします。
⑵ 当事者の関係図を準備する
ご相談の内容によっては、相談者の方以外にも、ご家族やその他の方々など、多くの人物が関係する場合もあります。
このような場合、それぞれがどういう関係なのかを示したメモ等があると、関係のある方々についてスムーズに把握できるかと思います。
3 関連する書類を持参する
また、事件と関わりのある資料等があると、事実関係をより把握しやすくなります。
例えば、裁判所から郵送されてきた通知、取引先との契約書、債権者から送られてきた書類等、様々なものがあるかと思います。
自分では関係ないと思っていた資料が、弁護士から見ると事件に関わる重要なものであったりする場合もあります。
その書類が実際にどのような意味や重要性を持つかについて、ご自身では判断できないことも多いかと思いますので、関係しそうだと思ったものは相談の際にお持ちいただくことをおすすめします。
もちろん、そのような資料がなかったとしても相談できますので、ご安心ください。
弁護士法人心への法律相談をお考えの方へ
1 当法人の特徴
⑴ 弁護士が分野ごとに集中して担当します
法律の問題は多岐にわたり、弁護士が取り扱う分野も交通事故や債務整理、相続…等、様々な分野があります。
当法人では、分野ごとに担当を決めており、各弁護士は自分の担当する分野に集中して取り組むような体制をとっております。
というのも、一人の弁護士が様々な分野に取り組むことに比べ、特定の分野に集中して取り組むほうが、その分野においてより多くの経験を積み、知識やノウハウを習得できるためです。
そうすることによって、より効率的で迅速な事件の解決を目指しています。
⑵ より満足していただくための環境作り
また、当法人では、ただ事件を解決するというのではなく、お気持ちの面でも満足していただけることを目指しています。
弁護士やスタッフが丁寧な対応を心がけていることはもちろんですが、お客様相談室を設けて、何か気になることやご意見等があった場合に相談できる環境も整えております。
お客様相談室にお寄せいただいた内容を真摯に受け止め、サービスの向上に努めております。
⑶ 専門家同士の連携も可能
問題の解決に向けて、法律の知識だけではなく、税金や不動産の知識が必要になる場合もあります。
そのような場合に、それぞれ個別に専門家を探すとなるとご負担になってしまうかもしれません。
しかし当法人では、他の専門家と連携できる体制を整えておりますのでご安心ください。
2 法律の問題でお困りならまずはご相談ください
法律の問題を抱えて弁護士を探しているという方は、お気軽に当法人までご連絡ください。
ご不明な点や不安に思っていることがありましたら、法律相談の際に遠慮なくお尋ねください。
弁護士からの説明を聞いたうえで実際に依頼するかどうかを検討できますので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
3 東京駅の近くに事務所があります
東京駅から歩いて3分の場所に弁護士法人心 東京法律事務所があります。
駅から近いため、相談にもお越しいただきやすい立地かと思いますので、東京で弁護士への法律相談をお考えの方は、お気軽にご連絡ください。
早めに弁護士へ相談したほうがよい理由
1 問題が大きくなる前にご相談を
法律の問題を抱えて、弁護士に相談しようか迷われている方の中には、「まだそれほど大きなトラブルではないから大丈夫」「問題が起こったら弁護士に相談しよう」などと思われている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、弁護士への相談は、できるだけ早いほうがよいです。
法律の問題をそのままにしておくと、問題がますます悪化したり、複雑化したりすることもあります。
そのような状態になってしまうと、解決方法が限られてしまったり、解決までにさらに時間がかかってしまったりすることも考えられるからです。
2 より良い解決が期待できる
まだ問題が大きくならないうちに相談することで、複数の解決方法から最適な方法を選べたり、弁護士から受けられるアドバイスも増えたりします。
例えば、借金の問題を解決するにあたりご自分の経済状況に適した方法を選ぶことができたり、事故に遭われた方であれば、ケガなどの通院中の段階から適切な賠償を獲得するためのアドバイスを受けられたりします。
また、早めに相談して事前に対処方法を把握することにより、トラブルを未然に防ぐことができる可能性も高くなるかと思います。
3 最適なタイミングで弁護士の介入ができる
また、相談の内容によっては、すぐに弁護士が介入した方がよい場合もありますし、まずはご自身で対応していただいた方がよい場合もあります。
弁護士がどのタイミングで介入したらよいかというのは、個々の状況等によって異なりますが、早めに相談いただくことで、実際にどのタイミングで介入するのがよいかを検討することができ、また、介入に向けての準備等も十分にできるかと思います。
4 まずは相談をしてみる
無料の法律相談を実施しているところや電話相談ができる法律事務所も多いですので、まずは弁護士に相談してみることをおすすめします。
早めに相談して現状を把握することにより、より良い解決方法を検討することはもちろん、どのタイミングで弁護士が介入するのがよいか、現時点でできることは何か等、わかることも多いかと思います。
弁護士への電話相談
1 電話相談ができる法律事務所も増えています
「弁護士に相談」と言うと、法律事務所を訪れ、弁護士と直接対面しながら相談するというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
しかし近年では、電話で弁護士と相談する事例も増え、実際に電話相談ができる事務所も増えてきています。
2 電話相談のメリット
電話相談のメリットは、やはり「事務所まで行かなくても弁護士に相談ができる」という点であるかと思います。
忙しくて事務所に行く時間が取れないという方や、近くに相談に行ける事務所がないという方、事故のケガなどで外出が難しいという方などにとって、電話で相談ができることは大変有益なのではないでしょうか。
また、最近の新型コロナウイルスの感染予防という観点からも、電話などを使ってリモートで相談できると安心かと思います。
しかし、電話だと弁護士の顔が見えないため、心配される方もいらっしゃるかもしれません。
パソコンやスマートフォン等を使い、テレビ電話で相談ができる事務所も増えていますので、そちらを利用してもよいかと思います。
3 当法人への電話相談
当法人でも、電話相談・テレビ電話相談を実施しております。
弁護士の顔を見ながら話したいという方は、テレビ電話もご利用いただけます。
その際は、パソコンやスマートフォンから事前にご連絡させていただくURLに接続してください。
資料などを見ながら説明したほうがわかりやすい場合にも、テレビ電話を使用することもあります。
電話相談の場合でも、直接お会いしてお話するときと同様、丁寧でわかりやすい説明を心がけておりますので、安心してご相談ください。
4 電話相談・テレビ電話相談をご希望の方へ
まずはご予約を承りますので、フリーダイヤルまたはメールフォームよりお問い合わせください。
電話相談・テレビ電話相談を希望される方は、お問合せ時にお伝えください。
来所いただいてのご相談でも、お電話・テレビ電話を使ったご相談でも、担当する弁護士がしっかりと対応いたしますので、安心してお問合せください。
弁護士を探す際のポイント
1 どのような弁護士を選べばよいか
法律の問題に直面してしまい、自分ではどうにもならないと思った時には、弁護士への相談をお考えになる方もいらっしゃるかと思います。
インターネットなどを使って探すと、多くの法律事務所があり、その中からどのような弁護士を選んだらよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、弁護士を探す際のポイントについて簡単にご説明していきます。
2 相談したい内容について詳しいか
一言に弁護士といっても、その取り扱う分野は非常に幅広く、様々な分野があります。
個々の弁護士によって、詳しい分野や取扱経験が多い分野などが違ってきますので、弁護士であれば誰に相談してもよいというわけではありません。
ご自分の相談したい内容の分野に詳しい弁護士に相談されることをおすすめします。
法律事務所のホームページで、解決実績等を掲載している場合もありますのでそちらを参考にされてもよいかと思います。
また、法律事務所の中には、それぞれの分野ごとに担当する弁護士を決めているところもあります。
担当する分野に集中的に取り組むことになりますので、その分多くの経験を積み、該当の分野について詳しい弁護士と言えるのではないかと思います。
3 信頼できるかどうか
法律の問題は、今後の自分の人生に大きく影響する可能性もありますので、信頼できる弁護士に依頼をしたいものです。
ホームページを見れば、弁護士の経歴や実績などについては知ることができますが、その人がどのような人柄かまでは分からないこともあるかと思います。
無料相談を実施している法律事務所も多くありますので、それらを利用して、一度弁護士と話をしてみるというのもよいかもしれません。
直接話をすることで、実際に依頼したいかどうかを判断できるかと思います。
一度相談をしたからといって、必ず依頼しなければならないということはありませんので、まずは相談から始めてみるというのも一つの方法ではないでしょうか。
初めて弁護士に相談する際の流れ
1 初めて相談される方へ
法律の問題にお悩みで、弁護士に相談したいとお考えの場合でも、実際にどのような流れで相談するのか分からないとお困りの方もいらっしゃるかと思います。
特に、これまで弁護士に相談したことがないという方ですと、不安に思われることも多いかもしれません。
ここでは、弁護士に相談するまでの主な流れについて説明します。
2 弁護士を探す
まずは、相談する弁護士を探すことから始めることになるかと思います。
その際にポイントとなるのは、相談する弁護士が、相談したい分野を得意としているかどうかということです。
法律の問題は多岐にわたりますので、弁護士が取り扱う分野も、交通事故や債務整理、相続の問題など、様々な分野があります。
このように、取り扱う分野が多岐にわたるため、弁護士によってそれぞれ得意とする分野も異なってきます。
そのため、ご自身が相談したい問題についての知識やノウハウを持ち、取り扱い経験の多い弁護士、つまりその分野を得意としている弁護士に相談されることをおすすめします。
法律事務所のホームページには、業務内容や解決実績等が掲載されていることも多いため、それらを参考にされるのもよいかと思います。
3 相談の予約
次に、相談の予約を取ります。
一般的には、電話やメールで予約を受け付けている法律事務所が多いかと思いますので、まずは問い合わせてみてください。
4 弁護士との相談
その後、弁護士と直接話をして、お悩みの問題について相談することになります。
もし関連する資料等がお手元にある場合は、それを準備していただけるとスムーズにお話を進めることができるかと思います。
また、解決までの見通しや費用に関すること等、少しでも分からない点や不安な点がある場合には、相談の際に遠慮なく弁護士へご質問ください。
相談をしたら必ず依頼をしなければならないということはなく、弁護士からの説明を聞き、納得したうえで、実際にご依頼していただくという流れになります。
5 弁護士法人心へのご相談
当法人では、弁護士がそれぞれの担当分野を持ち、自身の担当する分野に集中して取り組んでおります。
相談したい内容の分野を得意とする弁護士がご相談を承りますので、ご安心ください。
相談のご予約は、お電話やメールフォームより受け付けておりますので、まずは当法人までお気軽にお問い合わせください。