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自分でもできる手続を弁護士に頼む必要性はあるか

  • 文責:所長 弁護士 石井浩一
  • 最終更新日:2021年4月19日

1 弁護士は代理人

民事事件について弁護士に依頼をすると、弁護士はその人の「代理人」として活動することになります。

よく弁護士は「弁護をする」仕事をしているとも言われますが、弁護人というのは刑事事件の被疑者・被告人の弁護をしている弁護士のことですので、民事事件ではあまり使わない表現です(なお、刑事の弁護人は被疑者・被告人の代理人ではありません。)。

参考リンク:東京弁護士会・弁護士を呼ぼう

「代理人」であるということは、極論すれば自分自身でもやろうと思えばやれることを弁護士に依頼しているのではないか、と思われる方もいらっしゃると思いますし、実際のところそうである点も多いです。

ですので、自分でやるか、弁護士に頼むかは多くの方が悩まれる点ではないかと思います。

2 弁護士に頼むメリット

弁護士に依頼するといっても様々な分野がありますので、最終的には個別に検討する話にはなってしまいます。

ただ、一般論として言うのであれば、弁護士に頼むことで大きく時間を節約できるというのがまずメリットとして挙げられます。

手続業務など、時間をかければ自分でもできる作業については特にいえることですが、自分の時間を犠牲にするか、その時間を有効活用するために弁護士に依頼するか、という価値判断になります。

次に、失敗のリスク(成果が小さくなるリスク)があります。

とある業務について、成功と失敗が観念できる場合、弁護士に頼んだ方が当然失敗のリスクは減らせるわけですが、そのリスク軽減効果と弁護士費用の比較を行うことになります。

また、損害賠償請求権の存在自体に争いがない場合などは、ある意味成果が出ること自体は決まっている状態といえますが、獲得できる金額(成果の大きさ)が弁護士に依頼することで変わってきます。

弁護士に依頼するかどうかは、その部分の比較で決めることになるでしょう。

3 基本的には弁護士に頼むべき

いろいろと述べてきましたが、基本的には弁護士に頼んだ方がよいことが多いと思います。

失敗のリスクがまったくないような手続であれば、時間をかけて自分でやるというのもありかと思いますが、そもそもそうした手続はあまりありません。

法律の世界では想像以上にシビアな判断がされることも少なくなく、一度失敗してしまうと取り返しがつかないということもあり得ますので、弁護士に依頼する選択の方が安全といえるでしょう。

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