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交通事故の慰謝料はいくらもらえるか

  • 文責:所長 弁護士 石井浩一
  • 最終更新日:2022年6月2日

1 交通事故の慰謝料の種類

交通事故の慰謝料は、傷害に関する慰謝料、後遺障害慰謝料、死亡慰謝料の3種類があります。

2 傷害に関する慰謝料

傷害に関する慰謝料は、基本的に、通院期間・日数や入院期間・日数と関連しており、期間・日数が多くなれば慰謝料も大きくなる傾向にあります。

たとえば、むち打ち症で他覚所見がない場合には、通院期間1か月で19万円、3か月で53万円、6か月で89万円が相場であり、期間が長くなるほど慰謝料が大きくなる傾向にあります(通院日数が少ない場合には、実通院日数の3倍程度を基準にして慰謝料が算出されることもあります)。

また、骨折などの場合には、通院期間が1か月で28万円、3か月で73万円、6か月で116万円が相場になります(通院日数が少ない場合には、実通院日数の3.5倍程度を基準にして慰謝料が算出されることもあります)。

3 後遺障害慰謝料

1級は2800万円、2級は2370万円、3級は1990万円、4級は1670万円、5級は1400万円、6級は1180万円、7級は1000万円、8級は830万円、9級は690万円、10級は550万円、11級は420万円、12級は290万円、13級は180万円、14級は110万円が、慰謝料の相場とされています(民事交通事故訴訟・損害賠償額算定基準参照)。

後遺障害の内容やその程度によって、後遺障害慰謝料の金額は異なります。

後遺障害の等級が1つ異なることで、百万円単位で後遺障害慰謝料の金額が変わることも少なくないため、適正な後遺障害等級認定を受けることがとても大切です。

4 死亡慰謝料について

被害者が一家の支柱であった場合には2800万円程度、被害者が母親、配偶者であった場合には2500万円程度、上記以外の方であれば2000万円~2500万円が相場になります(民事交通事故訴訟・損害賠償額算定基準参照)。

5 交通事故の慰謝料にお悩みなら

保険会社は、相場より低額な賠償金を提案することも少なくありません。

慰謝料でお悩みの方は、当法人の弁護士へお気軽にご相談ください。

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