「TOFROM YAESU TOWER」開業

東京駅八重洲口の目の前に、「TOFROM YAESU TOWER」が開業しました。
東京法律事務所に向かう途中にあるので、週末、のぞいてみると、「TOFROM YAESU 開業祭」のイベントの真っ最中でした。
吹き抜けの広場に設置された櫓の上でDJが音楽をならし、櫓の周りでたくさんの人々が踊っていました。
おー、これは楽しい。今後もいろいろなイベントが開催されると、仕事の合間にリフレッシュできる!と期待しています。

さて、交通事故において過失割合が争点となる場合、保険会社、弁護士、裁判所は、「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準 全訂6版」(別冊判例タイムズ39号)という書籍を参考にします。
同書には、事故態様ごとに、基本的な過失割合、さまざまな修正要素とその数値が掲載されています。
昭和50年に別冊判例タイムズ1号が発刊されてから順次改訂がなされ、令和8年3月、前版から約11年ぶりに待望の全訂6版が発行されました。
最も大きな変更点は、新たに「第6章 自転車同士の事故」として56の事故類型を新設したことです。
この11年間で自転車同士の事故が増加したことに伴い、裁判所における過失判断もある程度固まってきたこと等を背景に新設されたものです。
その他、単車と四輪車との事故、自転車と四輪車・単車との事故、駐車場内の事故等においても新たな事故類型が設けられており、読み応えのある1冊です。